2015年4月5日日曜日

ラノベ感想 - 築地俊彦 『 まぶらほ~じょなんの巻・じゅう~ 』 -

まぶらほの最終巻、じょなんの巻・じゅうを読んだので感想を。
本当に長きに渡り続いてきたまぶらほも最終巻。龍皇杯から読んでいたので時のたつのは早い物、感慨深い。一度連載が止まり、もう最後は描かれないのかとも思いましたが、ラストまで描かれて嬉しい限り。

和樹の娘を名乗る少女・ゆりあ。彼女は未来から若き日の父と母の下を訪れたといい、和樹にヒロインたちとのデートを迫る。和樹は女の子一人一人とデートをして、ついに彼女たちの思いにこたえることに・・・
といった最終巻。
ヒロイン一人一人とのデート、ヒロインからの告白、そして和樹の答えと続く流れ。
一人一人のヒロインからの告白に誠実に答える和樹の姿が、ハーレムものの主人公としてはかなり頑張ってくれて、好印象。
複数のヒロインが恋に破れて、それでも前へ進める姿はいいですね。
和樹が誰を選ぶか、はずっとそうだったので以外でもないですが、それでもしっかりかっちり良いラストシーンだなと思えたり。

メイドの巻が綺麗にまとまり、こちらの本編もきれいに終わりました。
なんだか感慨深い、長い歴史の学園ラブコメラノベの金字塔が完結を迎えて嬉しい限りでした。

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