2014年3月20日木曜日

漫画感想 - 水無月すう 『 そらのおとしもの 20巻(最終巻) 』 -

そらのおとしものの最終巻20巻を読んだので感想を。
前の巻の感想はこちら。
ついに長い連載も終わり最終巻。収録は最終話とその後日を描いた三本のみと少な目ですが、絶望満載の前回からの救いの最終巻ということで、満足のいく最後でした。
皆が皆救われて、笑顔と共にハッピーエンド。
絶望の中で最後まで全てを諦めなかった智樹が、日常を取り返してすべてはもとに戻り、あっという間に最終話は終わりました。
会長の正体とか、守形部長が色々出来すぎとか、シナプスの王の孤独や本物のそはらのことが雑な展開だったりと、かなり強引なご都合主義ですが、それが許されるだけの物語がこれまであったことですし、めちゃくちゃなお話が強引に終わったところで、この漫画ならありかな、と思います。
智樹の平和な生活を彼の決意が守り抜いたということで、いい終わりだった気がします。
ひたすら孤独に向けて進まされていたカオスが救われたのでよかったかな。
そして、イカロスの愛の告白への答えを描いた番外編の『白黒』が読めただけで大いに満足しました。

劇場版が残っていますが、とりあえずこの漫画は完結ということで、次の作品に期待しています。

以上。


2014年3月13日木曜日

雑記 舞台鑑賞 『NODAMAP (野田秀樹) エッグegg MIWA』 『三谷幸喜 ベッジ・バードン 90ミニッツ』

パパ聞き最新刊を読んだ。面白かった。恋愛模様がじわじわ終わりに向かっているが、完結が見えつつどう展開していくのか?

堺雅人ののどごし(生)のCMがアニメ妄想代理人のオープニングに似ていて、気色が悪くていい。久しぶりに観たくなった。

タイトルにあるすべての演劇にネタバレがあります。ご注意を。

2014年3月3日月曜日

映画『図書館戦争』を観た。

ちょっと前にアニメ版の劇場版図書館戦争を観たのを思い出して、TUTAYAで見つけた実写版も観た。
原作は発売当時に読了済み。それ以降の有川浩作品はどうにも肌に合わなくて、図書館戦争までが有川浩の好きな作品だったり。
原作ファンなので、視点がそっちよりで、映画の純粋な見方はできていないのでご注意を。